自分を勇気づける

「俺は最強だ!」

これは先日現役引退した、車椅子テニスプレーヤーの国枝慎吾さんのラケットに書いてある言葉です。

人はトッププレーヤーであっても、辛い練習中や、強い相手との試合中に何度となく、

「ダメかも」と思う場面が来ると思います。

そんな時に、自分を勇気づける、励ます言葉があります。

それは観客からの言葉かもしれません、コーチや監督から、チーム競技ならコートに居る仲間からかもしれません。

そして、自分自身からかもしれません。

国枝さんはラケットに書いていました。手の甲や手首に書いているプレーヤーもいます。

高校野球では帽子のつばの裏に書いているのよく見ますね。

人は意識して言葉を発したり、視覚や聴覚といった五感で感じたことを脳で感じて、

無意識に身体が反応するという仕組みを持っています。

それはメンタルの面においても同じです。

これは防衛本能で正しい反応と言えるでしょう。

という事は、自分を勇気づけると、身体(こころ)はそれに見合った行動(捉え方)に

かえることも可能なのではないでしょうか。

自分に励ましの言葉を掛けることで、困難を乗り切って、目標に向かって進む原動力と

なっているのではないかと私は思っています。

試合の例だけでなく、日常生活の中では、自分が一番、自分の頑張りを知っています。

「よく頑張った!すこし休め自分」「よし!今から頑張れ!自分」「自分ならできる」・・

自分が疲れたと思う時には自分を労い、やる時は自分を勇気づけしてみるというのはどうでしょう。

自分の声は自分が聴いています。自分のことは自分が一番よくわかっています。

自分なりにいろいろ試してみたらどうでしょうか。

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