命のともしび

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父が年末に入院して2ヵ月が経ち3月に入った。

先月の誕生日をなんとか迎えることができ、92歳を迎えた。

先日、主治医からあとは本人の生命力だけです。

の宣告があった。

昨日見た父は痩せていて、話しかければ答える程度。

命のろうそくの灯が一生懸命ついているような感じがした。

生きるとは、毎日が奇跡の連続。

目の前の父も、それを見ている自分自身も、

明日が保障されているわけではない。

夜眠って、朝目覚めたときは、奇跡なのかもしれない。

明日をいい日にしたいと願うなら、今日を楽しく、精一杯生きよう。

父にも一日でも長く奇跡があって欲しい。

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