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2026年4月22日 (水)

自分の限界を知り、限界を超える

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私たちは、生きている中で何度も「限界」という壁にぶつかります。

それは体力的なものかもしれませんし、精神的なものかもしれません。

私もかつて、そんな壁に直面し、自分の限界を知り、そしてそれを超えてきました。

 私は学生時代、陸上競技の短距離、跳躍種目や、バレーボールのセンタープレーヤーを

していました。練習も結構ハードでしたが、昨日の自分を超えるという感覚で励んでいました。

その成果もあって、中学校時代は学年を越えた成績をあげていきました。

しかし、高校、大学に進むにつれ、よく言われる「上には上がいる」という、

一つの壁(自分のポテンシャルの限界)にぶつかることも多々ありました。

それは身体的な壁(身長が低い、筋力不足、体力不足)、技術の壁(コーチなし独学)

などがあり、いろいろ経験、体験してきました。そのたびに、限界について自分の中で

試行錯誤を繰り返すことで、打破できる道なのではと思い突き進んできました。

 社会人になってからも、自分の限界に挑む気持ちは持ち続けていて、積極的に

チャレンジをするタイプのサラリーマン時代を過ごしてきました。

そのときに私が考えていた「限界」について、​少し書いてみます。

 

自分の「限界」を知る

​ それは新しい仕事に挑戦したときでした。慣れない業務、プレッシャー、

そして毎日が新しいことの連続で、必死になって、心も体も悲鳴を上げていました。

「もうこれ以上は無理だ」と何度も思いました。

​そんなとき、私はまず自分の限界を、空から自分を眺めるように客観的に

見つめることにしました。

・どれだけのことが私を悩ませているのか?

・何が私を苦しめているのか?

・何が私の「もう無理だ」という気持ちを引き起こしているのか?

​そしてそれを、A3用紙に書き出し、一つひとつを冷静に分析しました。

すると、自分が思っていたよりも、私はずっと多くのことを抱え込んでいたことに気づきました。

また、これだけのことを一度に考えていれば、いっぱいいっぱいになるだろうと

状況を俯瞰して見ることが出来ました。

そして、その原因の多くは、自分自身の完璧主義や、他人からの評価を

気にしすぎる性格にあることも分かりました。

​ 自分の限界を知ることは、決して弱さを認めることではありません。

それは、自分という人間を深く理解し、成長するための第一歩なのです。

自分の「限界」を超える

​ 自分の限界を知った私は、次にそれをどう超えていくかを考えました。

そして無理に頑張るのではなく、少しずつ、確実に前に進む方法を選びました。

​選択1 小さな目標を立てる:

  大きな目標は、時として自分自身を圧倒します。そこで私は、毎日少しずつできる

  小さな目標を立てることにしました。例えば、「今日はこのタスクだけを完璧に

  こなす」「今日は定時で帰る」などです。

​選択2 休息を大切にする:

  どんなに頑張っても、心と体が回復しなければ意味がありません。私は意識的に

  休息の時間を取るようにしました。好きな音楽を聴いたり、友人と食事をしたり、

  何もしない時間を作ったり。休息は、限界を超えるための大切な準備期間です。

​選択3 他人に頼る:

  完璧主義の私は、すべてを一人でやろうとしがちでした。しかし、限界を超える

  ためには、他人の力を借りることも必要だと気づきました。同僚に相談したり、

  家族に愚痴を聞いてもらったり。誰かに頼ることで、心の負担が軽くなり、新しい

  視点を得ることができました。

  そして、この3点は一緒に仕事をするチーム内でも共有して、同じベクトルで仕事を

  するようにしました。

 

自分の「限界」を超えた先に見えた自分

​ 小さな一歩を積み重ね、私は少しずつ前に進むことができました。そして、ふと

気づいたとき、以前は「無理だ」と思っていたことが、いつの間にかできるように

なっていました。​でも限界を超えた先に見えた自分は、完璧な人間ではありませんでした。

相変わらず失敗もするし、悩むこともあります。

しかし、以前とは違う、新しい自分がいました。

​ ・自分に自信が持てるようになった:

  自分の限界を乗り越えられたという経験は、私に大きな自信を与えてくれました。

  もう「無理だ」と簡単に諦めたくなる気持ちはなくなりました。

​ ・完璧主義から解放された:

  完璧でなくても、一つひとつのタスクを確実にこなせばいい。そう思えるようになり、

  心がずっと楽になりました。85点満点主義にこのころから切り替えました。

​ ・他人の優しさに気づけるようになった:

  誰かに頼ることの大切さを知った私は、他人の優しさや助けに感謝できるように

  なりました。以前の私は、頼むより、自分でやった方が早いとか、他人を信じていない

  自分がいました。でも、信じて任せるに変えたことで、周りとの関係性もよくなり、

  一緒に頑張ってくれる仲間ができました。

 

​「限界」は、私たちを苦しめる壁のように見えますが、実は自分自身を成長させてくれる

貴重な機会です。

自分の限界を知り、小さな一歩からそれを超えることで、私たちは新しい自分に出会うことが

できます。

​ もし今「限界」にぶつかっているなら、ぜひその壁をじっくり見つめ、

小さな一歩を踏み出してみてください。

その先に、きっと新しい自分が見えてくるはずです。

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ブレス (息)の代表 杉本です。 人生の正午を過ぎて、ありたい自分に気が付き、 セミナー講師、カウンセラーをしております。 お役に立てるできることがあればご相談ください 【保有している資格】 キャリアコンサルタント キャリアデベロップメントアドバイザー レジリエンストレーナー 心理カウンセラー 箱庭療法士 価値観ババ抜きインストラクター 第一種衛生管理者 ワークスペースは今計画中。 オンラインカウンセリング、 会場セミナーは随時開催しています。 各種セミナー&ご相談(カウンセリング)受付 平日 10:00~18:00 土 10:00~12:00 この時間以外は要相談で受付 オンライン/対面どちらもOK。 メールでの予約制となります。 mail:breath2022@hi3.enjoy.ne.jp H.P:090-7584-7378

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