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2025年9月

2025年9月30日 (火)

感情の調節する方法を学ぼう講座(アンガーマネジメント編)

1

猛暑がようやく過ぎ去り、朝夕は比較的過ごしやすくなってきました。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

皆さんの秋はどんな秋になるのでしょうか

 ブレスでは、学びの秋になるように10月~12月は、

「使えるワーク」を行っていきます。

10月:感情調節 アンガーマネジメント 

11月(予定):感情調節 ABC理論

12月(予定):自分のルーツを知る「人生すごろくゲーム」

 

是非会場に足を運んで、涼しい研修室で、一緒にワークをしませんか?

オンラインでも参加可能です。

申込時にオンラインのところにチェックしてください。

皆さまのお越しをお待ちしております

(レジリエンス力を高める講座に紐付いた内容となります。

 ブレスClubの皆さんで受講していない方も参加ください)

あわせて、職場や、個人的にレジリエンスを教えてみたいという方に

レジリエンス入門編(有料版)、レジリエンス基礎講座(有料版)も

開催いたしますので、興味がある方はご連絡ください。

        記

1.日時 2025年10月31日(金) 19時15分~20時45分

2.場所 諫早市小栗ふれあい会館 研修2

3.募集期間:2025年9月30日(火)0時~10月30日(木)21時まで

4.参加料 無料

5.参加人数 25名

6.申し込み方法 下記のアドレスかコクチーズにて申込みください

  breath2022@themis.ocn.ne.jp

  氏名、連絡先、人数を記入ください

  こくちーずプロはこちら

  https://www.kokuchpro.com/event/breath2510/

7.その他

 ・会場には無料駐車場があります

 ・小学生以下のお子様連れの参加はご遠慮ください

 ・複数人数でも参加可能です

 

2025年9月25日 (木)

「自分らしさ」という言葉への違和感について

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​ 最近、よく耳にする「自分らしさ」や「自分らしくあれ」という言葉。

SNSを開けば、多くの人が自分らしい生き方を謳歌し、それを発信しています。

「自分らしいって何だろう?」

「自分らしく生きるにはどうすればいいんだろう?」

​そう考えていたはずなのに、あまりにも頻繁にこの言葉を聞くうちに、

ある種の居心地の悪さや違和感を覚えるようになった、

という人もいるのではないでしょうか。

​そこで「自分らしさ」という言葉への違和感について、少し考えてみたいと思います。

〇もっともらしさへの疑念

​ なぜ、この「自分らしさ」という言葉に疑念を抱いてしまうのか。

それは、多くの人が語る「自分らしさ」が、

あまりにも"もっともらしく"聞こえるからです。

​キラキラと輝く成功者の言葉、

まるで人生の正解を教えてくれるかのような自己啓発書、

そして「あなたもこれで自分らしく生きられる!」と手軽なメソッドを提示する情報商材・・・

それらはすべて、「自分らしく生きることは素晴らしい」という結論ありきで語られています。

​もちろん、自分らしく生きることが素晴らしいことであるのは確かです。

しかし、その「素晴らしい」という結論が、あまりにも多くの情報源から、

あまりにも整った言葉で語られると、私たちは無意識のうちに

「これは本当に自分自身の価値観なのだろうか?」

と自問し始めます。

つまり、他人の価値観なのか、自分の価値観なのかが混在、もしくは

他人の価値観を自分の価値観と同じだと誤認してしまって、

居心地が悪くなっていることがあるからです。

 

​〇「自分らしさ」のテンプレート化

​ また他にも、この違和感の正体は、「自分らしさ」というものが、

あたかもテンプレート化されているように感じられることにあるのかもしれません。

「やりたいことを仕事にしよう」

「個性を活かして人と違うことをしよう」

「ありのままの自分を受け入れよう」

​これらの言葉は、一見すると個人を尊重しているように見えますが、実は

「自分らしさとはこういうものだ」

という一つの型にはめているようにも捉えられます。

​「本当の自分」とは、誰もが持っているものです。

それは、自分の内側に静かに存在しているものであり、

本来はわざわざ声高に、周囲や他人に主張する必要も

ないのかもしれません。

〇偽りの自分らしさから、本当の自分らしさへ

​「自分らしくあれ」という言葉に違和感があるなら、

それはもしかしたら、

あなたが本当に自分らしさを見つけようとしている証拠

かもしれません。

​誰かの真似ではなく、誰かに言われたことでもなく、

あなた自身の内側から湧き出る感覚を大切にすること。

「自分らしいって何だろう?」という問いを、安易な答えで終わらせないこと

​流行や他人の意見に惑わされることなく、

ゆっくりと、自分自身の心と向き合う時間を持つことが、

もしかしたら本当の「自分らしさ」への道なのかもしれません。

​あなたにとっての「自分らしさ」とは、どんなものでしょうか?

2025年9月16日 (火)

受付中!自分の価値観がわかる!! 価値観ババ抜き体験会 in諫早

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申し込み受付中!

誰もがその人独自の価値観をもっています。

そこで・・

「価値観ババ抜き」

カードゲーム感覚で自分の価値観がわかるワークです

是非参加して、楽しくカードゲームしながら、

自分の価値観を見つけてみませんか?

たくさんの方の参加をお持ちしています

期日:2025年 9月26日(金) 19:15~20:45

場所:諫早市 小栗ふれあい会館 研修2

        諫早市小川町1222

募集人員:先着12名(家族、友人との参加も可能)

参加料:無料

申込方法:下記のコクチーズで申し込むかメールにて申し込みください

   こくちーずPRO

   https://www.kokuchpro.com/event/values2509/

   (E-mail)breath2022@themis.ocn.ne.jp

        氏名、年齢、職業、人数、連絡先を記入してお申し込み下さい。

  ブレス   価値観ババ抜きイストラクター 杉本まで 

・会場には駐車場がございます。(無料)

・各人が自分の価値観に真剣に向き合う場となりますので、

 お子さまの参加は小学5年生以上とします。

2025年9月12日 (金)

「ケ・セラ・セラ」、なるようになるさ

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最近、テレビやネットニュースでよく目にするのは、若い人から、

シニアの方が引き起こしているすさんだ事件。

経済や人間関係の在り方の変化が激しく、どんなに頑張っても人の気持ちの中に

いっぱいいっぱいの状況があると何かの拍子に、まさに鬼が入り込んで

自暴自棄になるようにあやつられているような。

そんな感じがしています。

一足止めて、深呼吸をたっぷり行って、気分を鎮める。

そんな時間が欲しいですね。

そんな想いからブレスのブログは最近、スローライフの意味も込めた

内容をお伝えしています。

今回は「ケ・セラ・セラ」。

ケ・セラ・セラという言葉を耳にしたことはあると思います。

この言葉はスペイン語で「なるようになるさ」という意味です。

私たちは日々の生活の中で、仕事や人間関係、将来のことなど、

様々な不安や悩みを抱えがちです。

しかし、この「ケ・セラ・セラ」の精神は、

そんな私たちに心の安らぎを与えてくれます。

​人生はコントロールできないもの

​私たちはつい、すべてを自分の力でコントロールしようとしてしまいます。

計画通りに進まないことに苛立ち、予想外の出来事に戸惑う。

もちろん、努力することは大切です。

しかし、どれだけ頑張っても、どうにもならないこともあります。

​そんな時、「なるようになるさ」と肩の力を抜いてみましょう。

人生は、思い通りにならないことの連続です。

むしろ、予想外の出来事が、私たちに新しい視点や出会いを

もたらしてくれることもあります。

雨の日には雨の日の過ごし方があるように、

状況を受け入れることで見えてくるものがあります。

​ゆっくり生きる(スローライフ)という選択

​現代社会は、スピードが求められる社会です。

情報が溢れ、常に何かに追われているような感覚に陥りがちです。

ついていけないと負け組のような感覚になったりもするかもしれません。

でも、一度立ち止まって、自分のペースで歩んでみませんか?

​「ゆっくり生きる」とは、ただ怠けることではありません。

それは、自分の心と向き合い、本当に大切なものは何か、

ありたい自分はどんな自分かを見つめ直す時間を持つことです。

目の前の景色をじっくりと眺めたり、

美味しいコーヒーを淹れてくつろいだり、

大切な人とただ静かに過ごしたり。

​今、ここ、に意識を向け、ケ・セラ・セラで心穏やかに

​「なるようになるさ」と心で唱え、一歩ずつゆっくりと進んでいく。

そうすることで、心に余裕が生まれ、小さな幸せにも気づけるようになります。

​完璧を求めなくても大丈夫です。

失敗したって、それが人生の味になります。

焦らなくても、道は開けます。

ケ・セラ・セラの精神を胸に、今日から少しだけ、ゆっくりと生きてみませんか。

2025年9月 9日 (火)

「目的」と「目標」について考える

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今回は「目的」と「目標」について。

私たちは日々の生活の中で、「~したい」とか「~するべき」といった思いを抱いています。

新しいスキルを学びたい、プロジェクトを成功させたい、健康的な生活を送りたい...。

しかし、それらの思いが「目的」と「目標」として明確になっていないと、行動が続かず、

途中で挫折してしまうことがあります。

​「目的」と「目標」は混同されがちですが、これらはまったく異なるものです。

普段、「目的」と「目標」について違いは?って聞かれて、即座に答えがでますか?

それぞれの持つ意味と役割を理解することで、日々の行動がより意味のある、

充実したものに変わっていくと思いますので少し述べてみたいと思います。。

​1.目的(Purpose):なぜそれをするのか?

​ 目的とは、自分の行動の「理由」であり、「最終的なゴール」です。

 これは定量的ではなく、定性的なもので、自分の価値観や理念に基づいています。

​ たとえば、「人々の生活をより豊かにする」や「社会に貢献する」といった、

 抽象的で大きなビジョンが目的になり得ます。

 ビジネスの世界では「社会の課題を解決する」などがこれにあたります。

​ 「目的は羅針盤」のようなものです。進むべき方向を示し、困難に直面したときでも、

 立ち返るべき原点となります。

2.​目標(Goal):目的を達成するための具体的なステップ

​ 一方で目標とは、目的を達成するための「具体的なステップ」です。

 これはSMARTの原則(Specific, Measurable, Achievable, Relevant, Time-bound)で

 設定することが推奨されます。

​ ・Specific(具体的): 何を達成するのかを明確にする。

 ・​Measurable(測定可能): 達成度を数字で測れるようにする。

​ ・Achievable(達成可能): 現実的に達成できる水準にする。

​ ・Relevant(関連性): 目的と直接関係しているか。

​ ・Time-bound(期限): いつまでに達成するのか期限を設ける。

 少しわかりにくいので例をあげます。

​ 目的が「健康的な生活を送る」だとします。

 この目的を達成するための目標は、SMARTの原則に従って、以下のように設定できます。

​ ・目標1:毎週3回、30分のジョギングを1年間継続する。

​ ・目標2:毎日2リットルの水を飲むことを3ヶ月間続ける。

​ ・目標3:平日は毎日、夜12時までに就寝する。

 ・目的4:標準体重より5kg多いので、半年後に5kg減を達成する。

​ このように、目標は具体的で、達成状況が確認できるものである必要があります。

​3.目的と目標を繋げる

​ 目的と目標は、車の両輪のようなものです。

​ 目的が「行きたい場所」を指し示す羅針盤だとすれば、

 目標は「そこへ行くための具体的な道筋」です。

 目的だけでは漠然としすぎていて行動に移せませんし、

 目標だけでは何のために頑張っているのかを見失いがちです。

​ 目的が明確であるほど、目標設定はスムーズになり、モチベーションを

 維持しやすくなります。そして、小さな目標を一つひとつクリアしていくことで、

 最終的に大きな目的を達成することができます。

​4.まとめ

​ 目的:なぜやるのか?(羅針盤)

​ 目標:目的を達成するために具体的に何をやるのか?(道筋)

​ 日々の行動を始める前に、まずは「自分は何のためにこれをやるのだろう?」と

 目的に立ち返ってみましょう。そして、その目的を達成するために、

 今日、明日、今週...と、具体的な目標を立ててみてください。

​ そうすることで、一つひとつの行動が点ではなく、線で繋がっていき、

 自分の人生をより豊かなものにしてくれるはずです。

​ 今の自分にとって「目的」は何ですか?

 その目的を達成するための「目標」を、今、一つ決めてみませんか?

2025年9月 4日 (木)

修行登山:山頂で何を見出すのか

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先日ちょっとした修行登山に行ってきました。

「修行」と聞くと、厳しい滝行や座禅を思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、古くから日本には山そのものを御神体と捉え、その山に登ることで心身を清め、

悟りを開こうとする「修行登山」の文化があります。

今回、私にとっては「修行となる登山」に行ってきました。

その経験を少し共有しつつ、なぜ人々はわざわざ苦労してまで山に登るのか、

(何回か前にブログに書いていますね)

その道中で何を得て、山頂で何を見出すのかについてお話ししようと思います。

1. 苦難を乗り越える中で得られるもの

 今回の登山は、私にとって決して楽な道のりではありませんでした。

 10kg超える重い荷物を背負い、急な坂を登り、足場の安定しない砂利道を登る。

 体力的にも精神的にも限界が試されました。

 しかし、この苦難こそが修行の本質です。

(1)煩悩からの解放

 煩悩とはちょっと言い過ぎかもですが、私生活で抱える仕事のストレス、

 人間関係の悩み、些細な不満…。

 山の中では、そうした雑念を抱える余裕はありませんでした。

 一歩一歩、目の前の道に集中することで、心は研ぎ澄まされ、

 日常の煩悩から、無意識のうちに解放されていきます。

 というか、正直、何としても登らないとと必死でした。

 (2)自分との対話

 身体が辛くなると、「なぜこんなことをしているんだろう」という自問が生まれます。

 しかし、そこで立ち止まらずに歩みを進めることで、

 「自分は意外とやれるんだ」

 「限界はまだ先にある」

 という新たな気づきを得られます。

 今回は登り始めて半分以上は、この状態でした。

 全行程50丁あるなかで25丁目付近で両足の太ももの筋肉が

 悲鳴を上げ、足が棒のようになっていました。

 筋力の限界・・まさか、まさかでした。

 仲間に励まされ、湿布を借りて貼って、頂上を目指して自分を鼓舞

 していました。

2. 自然との一体感

  山の中では、五感が最大限に研ぎ澄まされます。鳥のさえずり、

 風の音、木の葉のざわめき、土の香り…。普段では気づかない、

 自然の息吹を全身で感じることができます。

 真っすぐに伸びた杉の木の逞しさ、時折現れる野生の鹿、

 自然に没入する感じを体感できました。

 (1)畏怖と感謝

  険しい山道や天候の急変は、自然の力の大きさを教えてくれます。

 人は自然の一部であり、その中で生かされているのだという畏敬の念が

 芽生えます。そして、山に登らせてもらえること、美しい景色を見られる

 ことへの感謝の気持ちが湧き上がってきます。

 もちろん、今回の七面山は頂上に敬慎院というお寺がありますので、

 信仰心をもって登山していました。登山して七面大明神に手を合わせて

 無事登れたことを感謝しました。

 (2)「無」の状態

  何もない、ただ自然の中に身を置くことで、心は静寂を取り戻します。

 日々の喧騒から離れ、ただそこに存在する。

 この「無」の状態が、心の深い部分にある本当の自分と向き合う時間を

 与えてくれます。

 自分と向き合う時間を、味わうことができたと思っています。

3. 山頂で「悟る」こととは

  多くの修行者が目指す山頂。そこで彼らは一体何を「悟る」のでしょうか。

 それは、通常の登山だと何か特別な啓示を受けるような劇的なものではないかもしれません。

 山頂で得られるものは、「あるがままの自分」を受け入れること。

 苦しんで登った道程、自然の壮大さ、そしてその中にいるちっぽけな自分。

 それら全てをひっくるめて、ありのままの自分を認め、受け入れる。

 そして、「山頂からの景色は、自分の人生そのものだ」と気づく人もいると思います。

 苦労して登り切ったからこそ見られる絶景、それは人生の困難を乗り越えた

 先に広がる景色と重なります。

 今回は早朝、富士山の横に朝日が昇り始めた時の、景色はたまらなく素晴らしかった。

 修行登山は、人生の縮図と書いている本もあります。

 私にとっての、修行を終えて、山を下りた時、心は驚くほど晴れ晴れとしていました。

 山頂で得た小さな悟りが、きっと今後の私の人生を少しだけ豊かにしてくれるでしょう。

 皆さんも、一度「修行登山」に挑戦して、山頂で何を見出すか、探してみてはいかがですか?

プロフィール

フォトアルバム

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ブレス (息)の代表 杉本です。 人生の正午を過ぎて、ありたい自分に気が付き、 セミナー講師、カウンセラーをしております。 お役に立てるできることがあればご相談ください 【保有している資格】 キャリアコンサルタント キャリアデベロップメントアドバイザー レジリエンストレーナー 心理カウンセラー 箱庭療法士 価値観ババ抜きインストラクター 第一種衛生管理者 ワークスペースは今計画中。 オンラインカウンセリング、 会場セミナーは随時開催しています。 各種セミナー&ご相談(カウンセリング)受付 平日 10:00~18:00 土 10:00~12:00 この時間以外は要相談で受付 オンライン/対面どちらもOK。 メールでの予約制となります。 mail:breath2022@hi3.enjoy.ne.jp H.P:090-7584-7378

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