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2022年12月23日 (金)

自分を知ろうーその1ー

何回かに分けて、「自分を知る」ことについて書いてみます。

その1.自己肯定感について

最近よく「自己肯定感」という言葉を耳にします。

「自己肯定感」をweb検索すると、実用日本語表現辞典では以下の様に記載されています。

「自分の在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意識を肯定できる感情」

などを意味します。

似た言葉に「自己効力感」というのがあります。

ふたつの違いは

「自己肯定感」は「自分の存在を認める」感覚に対して、

「自己効力感」は「自分の行動を信じられる」感覚というところです。

この2つは幸福感と目標達成感に深く関わっています。

自己肯定感はありのままの自分を無条件に受け入れる感覚とも言われています。

何かに失敗した自分や、ネガティブな自分も、そのまま自分なんだと受け入れるという事です。

無条件に受け入るということなので、自己肯定感を高くしようとして、そこに根拠というものはありません。

一方、自己効力感は小さな成功や、達成を根拠とした積み重ねをもって高くすることができます。

これが2つの違いです。

この2つの関係は「自己肯定感」の土台の上に「自己効力感」があるとイメージしてください。

どれだけ自分はできると思い込んでも、1度失敗して、自分はダメな人間だと否定的になると、

土台が崩れて、その上にある自信も崩れてしまうことがあるということです。

この場合「自己肯定感は低い」X「自己効力感は高い」という組み合わせですね。

そうみると「自己肯定感」と「自己効力感」は両方とも高い方が崩れにくいということになります。

自分は自己肯定感が高いのか、低いのか、

自己効力感が高いのか、低いのか

ちょっと時間をとって考えてみるといいと思います。

2022年12月21日 (水)

楽観性について

コップに水が半分入っているのを見て、

「あと半分しかない」と見るのか、「まだ半分もある」と見るのかで、心理的な影響が異なる。

という、話は聞いたことがあると思います。

前回に続いて、自分を見つめることをテーマに、

今回は「楽観性」について、すこし書いていきます。

楽観性とはよくポジティブに物事を考えるとか、今現状が悪くても、先々はきっとよくなるというような考え方と言われています。

ここでは、物事を客観的によく見ること、バランスよく見ること、としましょう。

自分に起きる事象は、自分でコントロールできること、できないことの2つに仕訳けることが出来ます。

自分にコンロトールできないこと・・会社の社規や規則、システムの盲点、上司の価値観、社会通念

コントロールできないことは、一旦置いておいて、自分にコントロールできることに注力するほうがいいでしょう。

バランスよく見るという事はこの2つを、上手に仕分けして、自分のするべきことに注力していくという事になります。

当然自分が出来ることなので、自分の中での達成感は上がっていきます。

小さなやれること(達成感)を積み上げていくことで、無意識のうちに自分に自信がついてきます。

この無意識の自信が、後々自分に~大丈夫!~と語りかけてる来るものと思ってください。

では、コントロールできないことについては、どうするのか。

いくつかのアプローチはあるかと思いますが、私は次のどちらかと思います。

・他人に頼んでみる。・・・目的が達成できるのであれば他人の力を借りるのもありです。

・待つ。・・・期が熟すのを待つということですね。いったん考えるの止めておくことです。

今回、楽観性について、ということで書いていますが、

日々の生活の中でも上に書いているようなことは、自分の身に起きていると思います。

ストレスの耐性というのは、こういった、楽観性をもつことで上がるとされています。

一度、自分の行動を振り返ってみてください。

2022年12月20日 (火)

立ち直る力

先日、日本レジリエンスエデュケーション協会の交流会に参加しました。

レジリエンス力=立ち直る力と言われています。

人は誰しも、順調な時もあれば、不調な時もあると思います。

また、生活の場面でテンションが上がったり、下がったり、その程度は軽い時もあれば、重い時もある。

といった状況に日々晒されていると言っても過言ではないでしょ。

一般的にはストレスに強い人、弱い人。

打たれ強い人、打たれ弱い人。あるいはポジティブな人、ネガティブな人。

最近だと、自己肯定感が高い人、低い人。

などという、くくりで認知されている人がいるというのもよく最近聞く話です。

一概に、こういう人が強いとか、高いとかいう事はできませんが、自分自身はどうなのか、

自分を客観的に見つめ直してみることは必要と思います。

過去に困難な場面があったときに、自分はどう感じて、どう動いてきたのかを振る返ることは実は非常に意味があることです。

古傷に触れて、嫌な気持ちになることもあるでしょう。

でも、その嫌な気持ちはどこから来るのだろう、何がそうさせるのだろうと自分を俯瞰で見れるようになれると、立ち直ったきっかけが見つかるかもしれません。

でも、苦しい時はくれぐれも無理はしないでください。

自分らしい自分とはどんな自分なのか、自分と向き合う時間を取ってみてください。

2022年12月16日 (金)

復帰!初日

新型コロナ感染から本日復帰しました。

どこで感染したのか分からないとよくテレビとかで見ていましたが、自分もまさにそうでした。

復帰して、最初に思った「今日のことば」がありますので紹介します。

「おかげさま」

夏が来ると冬がいいという

冬になると夏がいいと思う

太ると痩せたいと思う

痩せた人は太りたいと思う

暇になると忙しい方がいいと言う

自分に都合がいい人は良い人だと褒め

自分に都合が悪くなると悪人だとけなす

借りた傘も雨があがれば邪魔になる

金を持てば古びた女房・旦那が邪魔になる

衣食住は昔に比べれば天国だが

上を見て不平不満の明け暮れ

隣を見ては愚痴ばかり

どうして自分を見つめないのか

静かに考えてみるがよい、一体自分は何なのか

親のおかげ、先生のおかげ

世間様のおかげのかたまりが自分ではないか

つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら

俺が俺がを捨てて

おかげさまで、おかげさまで暮らしたい。

急に長期休暇をとることになって、職場復帰した時に、周りの人が仕事を代わりに

かたずけてくれていたことに感謝、感謝。スムーズに復帰できました。

まさに、おかげさまです。

参照:今日のひとこと集(2)(株)アクセス  安武史朗 著より

2022年12月10日 (土)

自宅療養

全国的にコロナの第8波が徐々に広がっている中、とうとう私も感染!!

12月7日の夜に発熱(といっても37.8℃)、8日の朝には平熱に下がっていたが、主治医に連絡してPCR検査。

夕方・・陽性と出ました・・・味覚も嗅覚にも異状なく、熱も上がってもMAX37.8℃。

軽症の人はこのくらいで、風邪と自己判断すると、感染してると認識しないで、外に出て回るのかもですね。

薬を受け取り、14日まで自宅待機です。

まあ、ちょうどいい機会なので、買いだめていた啓発本を読んだり、セミナーとかの資料整理ができるので、暇はしません。

でもふと気が付いたのですが、家から一歩も出ず、衣・食・住ができるなら、ある意味快適です。

これで自宅で仕事ができるのならもっといいでしょうね。

そういう意味では今やっている副業が、本業に変わった方が私的にもやりやすいということになります。

本業は朝早くから出勤して、日中は席に座ってPCとにらめっこ、そして残業して帰ってくる。

働き方はいろいろありますが、自分に合った働き方をする方がいいというのはこういうところからも選択ができるのでしょう。

2022年12月 7日 (水)

人生すごろくー金の糸ー体験会 in 諫早市 の募集

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ブレスの活動の一環として、2023年の年初めに「人生すごろくー金の糸ー」体験会を諫早市にて開催します。

小学校時代から、中学校時代、高校時代、大学時代と学生時代にタイムワープして

その時にどんな経験をしてきたのかを振り返って思い出してもらい、今の自分を作ってきた

考え方、捉え方、価値観や自分らしさに気づいていくワークです。

きっと、本当の自分に会えるかもしれませんよ。

是非、参加されてください。

◆募集内容◆

期日:2023年1月28日(土)

時間:13:00 Start~16:00 End

       ( 受付開始12:45~)

場所:諫早市 小栗ふれあい会館 第3研修

        諫早市小川町1222

募集人員:先着 8名  受付順です。

参加資格:大学生、20代~40代  の一般の方を募集します。

参加料:¥1,000  お釣りが無きよう、現地でお支払いください。

申込期間:2022年12月10日~2023年1月25日(水)

申込先(E-mail)breath2022@themis.ocn.ne.jp

           氏名、年齢、職業、人数、連絡先を記入してお申し込み下さい。

ブレス  担当 杉本まで 

注意事項

・参加人数が4名未満の場合や、コロナ感染状況によっては延期の可能性があります。

   その際、このブログと参加予定の方にはメールでお知らせします。

・応募人数は8名としていますが、申込多数の場合には、最大12名までは受付します。

・会場には無料駐車場がございます。

・筆記用具をお持ちください。

・感染防止対策のため、時間内はマスクを着用して頂きます。

・体験会時には過去の自分の出来事など自己開示をする場となりますので、ご自身の判断のもとで、話せる範囲で構いません。

・今回のすごろく体験会は、参加されている皆さん一人一人が、じっくり考えてもらう場になるので、お子さま連れはご遠慮ください。

2022年12月 6日 (火)

ブレスの活動紹介 22年12月 その①

2022年もあと残り1か月を切りましたね~

ブレスの22年12月の活動紹介 その①です。

12月2日(金)にJCDA 福岡地区会のキャリア教育グループの一員として、福岡市内の市立中学校におきまして、1年生を対象に「聴き方、伝え方学習」を担当してきました。

当日は、冬の気温になってしまって、体育館の冷たい床での学習会でしたが、学習時間中、とても和やかな雰囲気で、話を聴いたり、ワークに生徒も取り組んでいました。

体育館で総勢300名で行いましたが、感想を述べる生徒や、Wifiが繋がりにくかったと、改善点を上げてくれた生徒を見ていて、場の雰囲気が安心して発言できる場に包まれていたことが感じられました。

講師を務めた私自身も、日頃、社会人に対しての講話や資料を作っていますが、学校という教育現場での学習会でしたので、先生方と入念に打合せして事前に準備をしてきました。

今回、中学一年生という、発達段階でいうところの、自我の確立段階ですから、自分と相手との違いの確認、自分の意見や考えを持ち、それを相手に表現するといった、生徒達自身に考えてもらうという事を、意識して行いました。

まだまだ、万全ではありませんが、今後もこういった機会を経て、経験を積んで、子ども達の成長や学びのために、積極的に関わって行きたいと思います。

今回機会を与えていただいた、市立中学校の担当の先生、福岡地区会キャリア教育グループに感謝いたします。

今後ともよろしくお願いします。

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2022年12月 1日 (木)

想いの強さ

こころと、身体は一体。

こころと、身体は別のものではありません。

学校行きたくないな~、会社行きたくないなあ~と思っていると、本当にお腹痛くなったり、頭痛がしたりしたことありませんか?

発表前に緊張してトイレに行った経験がある人は、次の時も、前回を思い出すとトイレに行きたくなったりしませんか

この他にも、火事場のバカちからとか、病は気からとか、いうことわざみたいなのもありますね。

人の行動の原動力の一つに、こころが影響している言われています。

もちろん、こころという臓器はありません。脳からの分泌物による身体の反応ということになります。

そう考えると、想いが強いと、それ相応の身体反応が出ているのというのもうなずけますね。

今ワールドカップが開催されていますが、ジャイアントキリングの試合が何試合もあります。

どの試合も格下のチームは勝負に貪欲に、闘志をむき出しにしているのが分かります。

個々の闘志がチームの闘志となって、押し寄せたときに格上と思っているチームに勝つのでしょうね。

サッカーに限らず、想いを強く持つことは、実は体調も良く、いい結果につながることになります。

もちろんそうでない場合もありますが、想いが強い人は、それも経験という事で、ちょっと息を整え、再び前に向かうでしょう。

人それぞれの想いがあると思います。夢をかなえたい想いが強い方が、達成した時の達成感も大きなものとなるでしょう。

達成できなかったときは想いが強い分、ショックも大きいかもしれません。

でも、その分沈み込んだバネは大きく跳ねることができます。次への想いの原動力にすることができるということですね。まあ、よく言うリベンジってことですね。

今日も一日、いい日にするという想いでスタートしましょう。

2022年11月29日 (火)

最近気になる本

久々に、書店をブラっと歩いていたら、1冊の本に目が止まって、衝動買いしてしまいました。

マルクス・アウレリウス  自省録  ~佐藤けんいち 編訳~ という本です。

自省録  自体はずいぶん前から本になっていて、読んでいる方はいらっしゃるようですね。

私は今回が初めて手にしたのですが、非常にいろんなエッセンスが入っていて、ローマ皇帝の

時代も、今の時代も、人の本質というもの自体は変わってはいないことを、読み解くことができます。

まだ、自分なりには、読み込んでいませんので、ネタバレしたくないので、内容については触れることはしないようにしますが、こういった内容の本は1冊手元に置いておくといいと思いました。

さあ、読み込んでいかなきゃです。

2022年11月21日 (月)

したたかに、大胆不敵に、時には竹のように臨機応変に、柔軟に

「自分らしく、したたかに、大胆不敵に、そして竹のように臨機応変に、柔軟に」

大胆不敵は、なにごとも恐れず、肝が据わっているさま。

したたかには、他からの圧力に屈しないさま。

この2つは、不屈の精神や、失敗しても諦めないという面でしょうか。

竹はしなやかで、柔軟に曲がるから、いろんな局面に臨機応変に対応するという面でしょうか。

今は、これまでの常識や、成功体験が通用しない、先が読めない時代と言われています。

唯一、変わらないもの。それは自分自身の在り方です。

私は、いつもこう思っています。

私の通勤途中にある空き地の話です。

雑草防止のシートのスキマから出ている、名も知られていない雑草は、しぶとく、力強く、生命力を発揮して、そのうち辺りを茂みにかえてしまいました。

そんなしぶとく、でも力強い生命力をもった生き方を私もしたいと思っています。

プロフィール

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ブレス (息)の代表 杉本です。 人生の正午を過ぎて、ありたい自分に気が付き、 セミナー講師、カウンセラーをしております。 お役に立てるできることがあればご相談ください 【保有している資格】 キャリアコンサルタント キャリアデベロップメントアドバイザー レジリエンストレーナー 心理カウンセラー 箱庭療法士 価値観ババ抜きインストラクター 第一種衛生管理者 ワークスペースは今計画中。 オンラインカウンセリング、 会場セミナーは随時開催しています。 各種セミナー&ご相談(カウンセリング)受付 平日 10:00~18:00 土 10:00~12:00 この時間以外は要相談で受付 オンライン/対面どちらもOK。 メールでの予約制となります。 mail:breath2022@hi3.enjoy.ne.jp H.P:090-7584-7378

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